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6月より、竹花喜久男に代わり当事務所の代表パートナーになりました、宇治弘 と申します。
当事務所も開設してから3年を経過しました。なんとかこれまで事務所を続けてくることが
できましたのは、偏に皆様のおかげと感謝しております。
ところで、最近の産業財産権を初めとする知的財産権の国際的環境は、インターネットの進歩
普及とあいまって、急激に変化してきております。
従来、日本の特許出願が主であった特許事務所の仕事も外国出願が増加し、単純に日本出願に
基づきパリ条約上の優先権を主張して出願することが多かった外国出願も、お客様の特許戦略に
基づき、各国の特許制度の特徴を踏まえて柔軟に、種々の態様で日本及び外国に出願するように
なってきております。
知的財産に対する社会の関心が深まるにつれて、最近は特許出願だけでなく特許以外の産業財
産権、更に著作権などを含む知的財産権関係の相談をお客様から受ける機会も増えて参りました。
当事務所としてもお客様のご要望にお応えし、これらの変化に早急に対応していきたいと考えて
おります。いずれにしても特許事務所の生命は偏に人材であり、お客様のご期待に応えて、その
基本である特許出願において、良質の特許明細書を作成するには、優秀な技術担当が必要不可欠
であります。
そのために、当事務所では少しづつですが人員を増やして参りました。勿論、現状でも十分では
ありませんが、これからも一層、特許出願の明細書の質の向上など、お客様のご要望にお応えすべ
く、努力していきたいと思っております。
なお、前代表の竹花喜久男はシニアパートナーとして、また湯山幸夫は今までと同様パートナー
として、3人のパートナーによる当事務所の運営体制は、変更ございません。
今後とも皆様の益々のご支援を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
2007年6月吉日
代表パートナー・付記弁理士 宇治 弘
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